岩国美術館は、日本の優れた伝統文化・芸術品、そしてその伝統文化が育んできた豊かな精神性を、皆様にお伝えするために誕生しました。ホームページでは、岩国美術館の所蔵品を、戦国時代から幕末までの武士たちが持っていた武具類を「生死の文化」としてお伝えしています。それは、男たちがつねに生死の分かれ道にありながら、自身を絢爛と荘厳し、また他者の生命をも尊厳するという、魂を込めた芸術品です。また、武家の生活を彩ってきたさまざまな文化を「生活の文化」として紹介しています。女性的な色彩にあふれた芸術品からは、当時の女性の深い精神性を読み解くことも可能でしょう。さらに「特別展示品」としては、四季折々に武家の生活を彩ってきた芸術品、そして岩国美術館以外には見ることができない所蔵品をご紹介しています。このホームページによって、皆様が、日本伝統文化のすばらしい精神の息吹に触れることができましたら幸いです。
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